受験校決定の時期ですね

二日続いた雨も終わり、今日は気持ちのよい天気ですね。

11月の下旬になろうとしているのに、ジャケットが暑く感じられる午後の気温です。

センター試験まであと2ヶ月を切りましたね。
私立医学部入試までも残り2か月となりました(時期はさまざまですが)。

第一希望を貫いている人、成績の上昇、伸び悩みで受験校を決めかねている人も
いますが、そろそろ出願時期もせまってきましたよ。
PMDでも色々な大学の願書を取り寄せました。

受験校を決めるポイントは人それぞれだと思いますが、

・がんばったら合格できるレベルの大学
・一番行きたい、興味がある大学(成績に関係なく)
・一番行きたいわけではないけれど、受けておくつもりの大学(滑り止め)
・志望校は決めていないが、とにかくたくさん受けてひとつでも受かりたい

などなど。

医学部受験となると、競争相手は全国から集まることがほとんどです。
地元の試験会場、本学、福岡、大阪、名古屋、東京など、色々な会場に多くの受験生が
やってきます。

九州の方ならば、福岡で受けられる大学を選ぶというのもひとつの手でしょう。
3日連続で3つの大学を福岡で受けることも可能です。

受験日が選べる大学も調べましょう。
受験日が重なると、受けたい大学が2つあるときに受けたくても
受けることができません。
会場が遠い場合は前泊の必要性も考えなければなりません。

さらに、受験に宿泊が必要な人は、受験校を決めたらすぐに
ホテルや旅館の予約をしましょう。
12月上旬くらいまでには決められるといいですね。
試験会場は全国の大きな都市に集中しています。
そういったところでは、同じ時期に有名なグループのコンサートが重なることもあり
ファンの人たちの宿泊で、部屋が埋まっていることもあります。
まだ時間があるから大丈夫だろう、と思った時にはもう会場に近いホテルは空きがない。
これ、過去に合った本当の話です。

受験直前になって、受験以外のことで頭を悩ませる必要がないよう、
用意周到で臨みましょう。

推薦入試がはじまりました

皆さんこんにちは。

なんだか最近毎週末雨が降っているような気がします。
そろそろ雨も冷たく感じるようになってきました。

さて、各大学で推薦入試が行われています。

推薦入試は基本的に専願といって、合格したら必ずその大学に入ることを
約束としたものが多いのですが、中には併願可能、つまり
その大学以外を受験して受かったらそちらに行ってもいいですよ、
(もちろんいい生徒には自分の大学に来てほしいでしょうけれど)
というものもあります。

併願可能な推薦入試がある大学と、他にももうひとつ入試を受けることができ、
推薦入試のこの時期だけでも2つの大学を受験することができます。

一般入試と違って推薦入試には学校長の推薦状が必要で、
さらに高校時代の評定平均が3.5以上とか、3.7以上といった具体的な数値によって
「高校時代にどれだけがんばっていたか」という条件を満たさなければなりません。
少数ですが、評定平均の条件がない大学もあります。

推薦入試ですと、現役高校生しか受けられないのでは、とお考えになる方も
いらっしゃると思いますが、実際は1浪までOKの大学、さらに2浪目までOKの大学もあります。
浪人したから自分には一般入試しか望みはないと考える前に
推薦入試が自分でも受けられるところはないか、探してみましょう。

また、指定校推薦といって、代々自分の高校の先輩たちが通ってきた大学との
信頼関係によって「あなたの高校から何人とるつもりです」と与えられる枠があります。
自分の高校に指定校推薦の枠がある大学も、調べてみましょう。
指定校推薦の場合、公募推薦などとは入試形式も違うところがあるようですので
よく調べてみましょう。

さらに、地域枠推薦という入試形式も近年増えてきています。
これは、その大学のある都道府県またはその周辺の地域に
卒業後数年勤務することや、出身高校がある特定の都道府県であることを条件として
奨学金や授業料免除などの特典が与えられる試験です。
この入試は、すでに日本のどこで働きたいか決まっている人や、
大学が地元の場合、地元に近い勤務地を希望する人などにおすすめです。

このように推薦入試といってもいくつか種類がありますので
受験するチャンス、つまり合格するチャンスをひとつでも多くつかめるよう
受験生も保護者の方もいろいろ調べてみてください。