夏期講習受講生、募集中です

PMDでは、夏休みの間に苦手科目の克服、得意科目のさらなる向上のため
夏期講習期間を設けています。

7月20日から8月31日までです。

高校の休みの時期によっては、この限りではありません。
どんどんお問い合わせください!

詳しくは下のリンクをクリックして、内容をご確認くださいね。

夏期講習のお知らせ

難関医学部の入試英語で求められているもの

東洋経済オンラインの5月の記事で
難関医学部入試の英語の問題の難化について書かれています。

難関医学部の入試英語は何を見ているか

・どんなふうに難しくなっているのか
・どうしてここまで難しくなったのか
・入試英語で求められているものは何か

などについて触れています。

ただ単語を覚える、例文を暗記するというやり方では対応できないような
問題が増えているということで・・・いわゆる「いままでの自分の知識を応用する力」が必要だと感じました。

それから、その言葉自体が問題として扱われなくても
少なからず医学用語が試験に出ることがあります。
受験生の皆さんには医学部受験用の英単語集などにも目を通すことをおすすめします。

2015年度医学部入試 偏差値65以上が9割

6月10日の日経メディカル記事に

「偏差値65以上が9割 2015医学部入試の全容」

というタイトルのものがありました。

記事を要約しますと

・医学部募集人員が増加→志願者が増加→偏差値が上がった

・偏差値は65以上が9割、低くても62.5

・安全志向の受験生が増え、国公立の志願者が減少(現役でランクを下げてでも受かりたい)。

・今年のセンター試験は理系科目が難しかったこともあり、国公立で2次試験を受ける決心ができない生徒が多かったのでは

・私立は学費を下げるところも出てきて、上の原因も相まって志願者が増加。

・国公立の倍率(志願者数)は増減の周期があり、去年倍率が低かったからと言って今年も低いとは限らない
 (みんな同じことを考えている)

偏差値65、というのは、国公立、私立ともにだそうです。
偏差値が65以上が9割ということは、模試の成績の目標として65がとれれば
合格にかなり近づくということになります。

最後の点についてですが、
去年の倍率が高かったら、皆さんならどうしますか?

「人気があるな。今年も難しいかも・・・」と思って
出願をあきらめる人が多いのではないでしょうか。

皆も同じことを考えていて、
今年は出願を控えたところ、去年より倍率がずいぶん下がる、ということが起きます。

そして来年は、今年の倍率が低かったために、「狙い目かも?」と思って
出願する人が増えます。

それが、倍率の増減が周期的にある、ということだそうです。

そろそろ第1回の全統模試の結果が返ってきていると思いますが、
模試の結果を分析して、どの単元の点数があがれば合格に近づけられるか、よく考えてみましょう。

また第1回進研マーク模試の結果は来月に返ってきますが、
こちらも得点アップのために分析はしっかりしましょうね。

柴三郎プログラムが高評価を受けました!

皆さんこんにちは。

数日続いた雨もようやく止み、今日は曇り、夕方には晴れるそうです。

さてタイトルの「柴三郎プログラム」とは何でしょうか?

5月29日に、文部科学省の

「基礎・臨床を両輪とした医学教育改革によるグローバルな医師養成」

という事業で、各大学の取り組みについての評価が発表されました。

熊本大学はテーマA「医学・医療の高度化の基盤を担う基礎研究の養成」で
柴三郎プログラムという取組をしているそうです。

内容をいくつかあげると、

学部学生が大学院の講義を先取り履修できたり、

留学支援をしたり(寄附金で留学費をまかなったり、無料化したりしているそうです)、

入学前の高校生に研究指導をしたりしているそうです。

そして評価は高い順にS、A、B、Cがありまして、

柴三郎プログラムはS評価でした!

テーマAの取り組み大学は10大学あって、S評価は2校でした。

おめでとうございます!!

ただ改善点もあるようなので、それを改善して、
さらに素晴らしいプログラムになるよう願っています。

臨床研修医が増えました

平成27年度の医師の採用数が厚生労働省から公表されました。

医学部入学定員が平成21年4月に増えたことを受け、
今年の3月に卒業し、研修医となった人たちの数は8244人と、
前年度から452人増えました。

平成16年度に研修医が地域への適正な配置がなされるような
つまり特定の地域に集中しないようにする制度が導入され、
大都市部のある地域以外での研修医採用の割合も増えました。

また、研修先にも変化がでました。
医学部卒業生の研修先は二つあります。

ひとつは「大学卒業生が自身の出身校の大学病院に研修医としての採用」

もうひとつは「厚生労働省からの審査を受けて指定された病院と
研修医の雇用契約による採用」

平成15年では大学病院での採用が72.5パーセントと
全体の4分の3を占めていましたが
平成16年から大幅に減、27年度は臨床研修病院が約58.3パーセント、
大学病院が41.7パーセントになりました。

そもそもどうして臨床研修医が増えないといけないの?と思われた方。

以下、厚生労働省が掲げる医師臨床研修制度の理念を抜粋します。

“臨床研修は、医師が、医師としての人格をかん養し、将来専門とする分野に
かかわらず、医学及び医療の果たすべき社会的役割を認識しつつ、
一般的な診療において
頻繁に関わる負傷又は疾病に適切に対応できるよう、基本的な診療能力
身に付けることのできるものでなければならない”

なんでも一通り見られるような幅広い対応能力を養わないといけない
ということです。

気になった方は、厚生労働省に医師の新臨床研修制度についての
ホームページがありますから、ご覧になってはいかがでしょうか。

介護者も支えるつどいの場

皆さんこんにちは。

日本人の5人に1人が65歳以上の高齢者となった日本。

認知症も社会的に関心の高い事柄ですが、
認知症の介護をする人にも様々な問題があります。

金銭的なことはもちろんですが、精神的な疲れ、痛み、
助けてくれる人が近くにいないという孤独感など・・・

そんな介護者を支える、いえ介護者も支えるつどいの場(兵庫県・西宮市)について、
報道番組が紹介した映像がYoutubeにありました。

“介護を支えるつどい場”

私が毎日のように読ませていただいている朝日新聞医療サイトでコラムを書かれている
医師の長尾先生も登場します。

介護で必要なのは家族だけではないのだと、この映像を見て感じます。

私の身近にも認知症を患うおばあさんを介護する家族がいますが、
こんな風に気軽に立ち寄れるような場所が近くにできたらな、と思いました。